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競馬入門

競馬用語集

内国産馬[ないこくさんば]

日本で生まれた馬。

流し馬券[ながしばけん]

馬券の買い方の1つ。1頭の軸馬を決めて2頭以上の馬に流して買う。馬単の場合は「1着流し」と「2着流し」がある。軸は決まったが、相手馬が絞りきれない場合には、この買い方が有効。

夏負け[なつまけ]

夏に起こる病気の一種。暑さで顔面の皮膚が剥げ、汗が出なくなり少しの運動でも呼吸を乱す。夏負けした馬は調教も思うようにできなくなる。

並足[なみあし]

馬の歩き方の1つ。「常歩」とも言う。普通に歩くぐらいのスピード。


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逃げ[にげ]

馬の脚質の一種。先頭に立ち、そのまま他馬を引き連れて走る。ハイペースで逃げるとバテる可能性が高いが、その馬に合ったペースで逃げることができるとシブとい。他馬を引き付けての逃げや、余力を残した逃げを「タメ逃げ」と言う。

ニ走ボケ[にそうぼけ]

休養明けのレースで好成績をおさめた馬が、次走で凡走すること。久々を走った馬は次走では良化するのが普通であり、敗因がハッキリしないことからこう言われてきた。急仕上げで休養明けのレースを使った馬に多い。

二頭出し[にとうだし]

同じレースに同一厩舎が2頭出走させること。どちらかの馬が勝負がかりで、もう一方はそのための援護などとまことしやかに言われているが、真偽のほどは定かではない。ちなみに「二頭出しは人気薄を狙え」は、それをもとに作られた格言。

二人曳き

二人曳き[ににんびき]

パドックで、馬が2人がかりで引かれている状態。イレこみが激しい、気合いが乗り過ぎている、気性難の馬などに対して用心のために行う。

二の脚[にのあし]

ゴール前、脚色が一杯になった馬が再び伸びること。馬は併走馬を抜かせないように調教で訓練されているので、一杯になりかけたところへ他の馬が競ってきた時に二の脚を使うことがある。また、スタート直後にダッシュがきかなかった馬が、少し進んで加速がつくことを「二の脚をきかして」と言う。

入線

入線[にゅうせん]

ゴールに到達した順番。1着の馬が失格になった場合、2番目に入線した馬は「入線2番、着順1着」ということになる。

入着馬[にゅうちゃくば]

本賞金を獲得できる5着までの馬。ただし、成績上では1〜3着までを入着とみなし、4着以下を着外としている場合が多い。


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熱発[ねっぱつ]

急に体温が上昇すること。馬は平均体温が約38度で、これが39度以上になれば熱発となる。出走を予定していた競走の直前に熱発すると、レースを回避することが多い。また、調教もほとんどできなくなる。


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喉鳴り[のどなり]

喘鳴症(ぜんめいしょう)

ノミ屋[のみや]

私設馬券屋のこと。客から預かった金で実際には馬券を買わずに着服(のむ)するため、ノミ屋と呼ばれる。ちなみに、ノミ行為は法律で禁止されており、馬券を売った方も買った方も罰せられる。

のめる[のめる]

雨を含んで上滑りするような状態の馬場で、脚をとられること。

乗り替わり[のりかわり]

それまで乗っていた騎手から、ほかの騎手に替わってレースに臨むこと。「手がわり」とも言う。リーディング上位の騎手に乗り替わった場合、「鞍上強化」と呼ぶこともある。


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